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2017年4月 8日 (土)

シートの底抜け

オールドMINIのオーナーなら、いつかは体験するであろうシートの底抜け。

ウチのMINIも兆候は出ていたものの、5月の車検までは持つかな・・と思っていたが、その日は突然やってきた。

一昨夜、帰宅しようと車に乗り込んだら、ミリミリッ・・・と音がしてシートがスッポリ沈み込んだ。
シートの下を探ってみたら、シートクッションのゴムが裂けているのが手探りでも判る。
とうとう、逝っちまったか・・

・・という訳で、今日は朝からシートの修理である。

お約束のトラブルなので、ネットで検索すれば関連記事は沢山ヒットする。
シートクッション(ダイヤフラム)は部品代だけでも8000円程度はするので、DIYでお安く修理する事にした。

Mini_01
ぱっと見には判りにくいが、運転席側のシートが沈み込んでいる。

Mini_02
まずはシートを取り外す。
ボルト2本外すだけなので、特に難しいものではない。

Mini_03
今日は雨が降っているので、作業は屋内で。

Mini_04
シート裏側を見ると、シートクッションのゴムがパックリと裂けている。
ゴムだから経年劣化は避けられないらしい。
ネットでは15、6年ぐらいが寿命っぽいというのを見かけたが、我が家のMINIは来月で丸18年だから、大往生なんだろう。

Mini_05
家にあったPPバンドでシートクッションをつないでいく。
ゴムのクッションは無くなるが、バンドのしなりがクッション代わりになるだろう。

Mini_06
バンド処理を終えて再装着。
座面のへこみは改善された。
座った感じも悪くない。

千円足らずで修理完了。
これでしばらく様子を見てみよう。

こういうトラブルがあると、古い車に乗っているのだと改めて実感する。
これもMINIならではの楽しみなのかもしれない。

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